企業・業界の
成長性と安定性

昭和鋼機の未来
~企業・業界の
安定性・成長性~

1昭和鋼機の立ち位置

2昭和鋼機の強み

外部環境

不況に強い

政府による財政投融資による需要増

災害に強い

災害復旧、災害復興における需要増

地域の強み

愛知県、関東という高需要地での地盤形成

内部環境

製品の強み

全国展開による景気の変動を吸収

業界の強み

川上から川下までを網羅

社員の強み

設計提案、製作、設置、修理まで一気通貫

財務の強み

自己資本比率72%、無借金経営

3昭和鋼機の業績推移

Sustainablity
持続的成長に向けた取り組み

当社では「便利で万能な設備会社」として、
お客様やさまざまなステークホルダーとともに持続可能な社会の実現を目指します。

当社の取り組み

サテライトオフィス・太陽光発電での自家消費実現

BCP取り組みとCO2排出ゼロの取り組みを推進します。
(2023年稼働完了予定)

女性社員の採用推進

設計職および管理部署での女性社員増員を図り、
2022年構成比10%、2025年に構成比20%を目標として取り組みます。

IOTスマートサイロ開発推進

セメントタンク内の在庫を遠隔可視化できる製品開発でお客様の生産性向上を図ります。
(2025年までに自社内シェア20%達成予定)

省エネ推進

事務所内LEDおよびWEB会議推進で省エネ推進に取り組みます。
2022年LED30%を2024年までに100%へ。
2025年までに2022年比ペーパーレス50%削減・社員移動人数50%削減をWEB会議推進で達成予定。

当社の未来の取り込み目標

持続可能な開発目標SDGsとは

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)別ウィンドウで開くの後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

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